おめでとう

毎日が

誰かのお誕生日なんですけど

いつ、

誰のってのが

もう、

あやふやになってきた今日この頃


もうね、

会う人それぞれ

顔を見るたび

心の中でおめでとうを叫ぶことに決めた


街ですれ違っただけの人々の中にも

お誕生日だった人がいるかもしれないしね


今日はここまで、また明日