何年ぶりだろうか?
遠方に住う、
今は亡き
我が母君の妹にあたる叔母さんに電話する の巻
長らく呼び出し音が続き、
留守なのかな?
耳が遠くて電話が鳴ってるのに気付いてないかな?
電話のところまでたどり着くのに時間かかってるのかな...
などと、
ヤキモキ
ソワソワしつつ
あと3コールで出なかったらかけ直そう
というタイミングで応答あり
もしもし
という、懐かしい声に
ソワソワも吹き飛び
ほっくりと気持ちが和らぎました
随分とご無沙汰しちゃってごめんなさいね
お互い元気で過ごしてるというのを確認し合い
これまで途切れていた時間が
瞬時につながるのを感じ
思いは時空を超える というのを
再認識した次第でございます
この人にもいつかまたどこかで会えるかな?(わくわく
今日はここまで、また明日