昨夜、
こんなブログを綴ったらか
夢に、
亡くなった家族たちが全員出てきたよ
ある日突然
1/254の母が亡くなった
そして、
その13年後
2/254の父が亡くなった
・
・
・
その両親を持つ
私のたった1人の兄弟が亡くなったのは
父の死から10年後
ある夏の日の出来事
突然の知らせに驚いたのを
今でも鮮明に覚えている
・
・
・
母の死後、
残された家族が辿った経緯は
一朝一夕では語り尽くせないほどで・・・
まあ、、
いろいろとございました
亡くなった兄弟に関しては
10年近く、行方が知れずで
どこで何をしているか知る由もないまま
行方が知れた=訃報
であったため
私が知らないその10年間
どんな心持ちで過ごしていたのか
知ることができないままでいた
昨夜の夢の中で目にしたのは
亡くなる年の、夏の日付に
兄弟が綴ったブログ記事
「そうだったんだね、わかったよ」
と、
安堵の気持ちで目が覚めた
心の奥底で
大変だった時々を
同じ両親から生まれ出た同志として
力になれなかった事
申し訳なく思っていた
でも、、
夢の中で
貴方なりにちゃんと「生きて」いた事を知り
私は許しを与えられたように受け取ったよ
同じご先祖さまを持つ貴方へ
ごめんなさい
そして、
ありがとう
今日はここまで、また明日