何のために

忙しさから解放され、

ふと立ち返った時

自分はいったいどこに向かってるのだろうかと

ぐるぐるしてたんですけれど


そんなタイミングで

もたらされた言葉たち


 籠の中にいた小鳥が放されて

 自由に飛び歩くように苦しみを逃れて

 楽しみの多い身となる

 世のため

 人のために尽くしなさい

 幸いまして名も上がります


はい、

しかと心得ました


今日はここまで、また明日