自分と同じ歳がテーマとなっている
文学 アート音楽
それらを見つけては
味わい、同調し
時には反発したりして
一生に一度しか経験できない
”その歳” を
多角的に見つめる
と、いう事を
十代の時にやってたのを思い出す の巻
遡ること 17歳
学校帰り、
いつも立ち寄る本屋で見かけた
一冊の写真集
そこには、
同じ十七歳の少年少女達が
日々、何を思い
憂い
悩み
喜び
希望 野望を抱き
自分とは異なる境遇で
同じ17歳として生きている彼らを
近しく感じたり
別次元のように思ったり
そんな彼らも、
今同じ年代を生きているのか と
ふと 思った次第です
橋口譲二さんの写真集『17歳』と『17歳の軌跡』
https://omocam.net/17-and-after/
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51歳の軌跡（奇跡）
出版希望です
今日はここまで、また明日！
