無題

たまたま

この時代の

この国で

この性を受けて

存在している我ですけども


何かの拍子で、

違う時代の

違う国で

違う性を受けた存在として

今とは違う経験をしていたかもしれません


と、いうことは

その”何かの拍子”の存在が

自分自身とは切り離せないような気がして候


自分と、

自分ではない存在との境目って

なんなんでしょうね?


今日はここまで、また明日!