明け方、めっちゃリアルな夢をみた
大きな窓のある部屋に娘いると、突然地響きを伴う雷の音と共に
眩い閃光に部屋全体が包まれた
おもわず娘を抱き寄せ、「大丈夫」といいながらも
(とうとうこの日がきてしまった)
と 内心で呟いた
「本当に大丈夫なの?」という娘の声
あたりの風景の輪郭が見えなくなるくらい
眩い閃光が次々とやってくる
光に包まれながら、脳のシナプスがスパークするような
じりじりとした体感を伴いながら目が覚めた
時々、
「ああ、この世の終わりだな」と
リアルに感じる夢を見せられる
実際、
「この世の終わり」がくるのかどうか知らないけれど
その時が来たときのハラの落としどころ 心持ち の
リハーサルをしているような気分になる
”次の世界に上昇する時、決して恐怖や恐れで意識を満たしてはならない
ニューアースへと拓かれたゲートへは
愛と 喜びを携えて通過しなければならないのだ”
2015年に見たビジョンからもたらされたメッセージ
世紀末の夢を見るたび想い出す
稲光が凄まじい夢の意味
雷の夢の中でも、激しい稲光が特徴的だった場合です。雷が落ちる場合は、ゴロゴロと音を立てる前に、ピカッと光りを放つはずです。その光が特に印象的だった場合ですが、こちらは吉夢である場合とそうでない凶夢の場合があります。
稲光が凄まじい雷の夢は、あなたに起きる大きな変化を意味します。ビックリするような出来事が起こり、それが転機となってあなたに変化を生む、そんな暗示があります。
時にはこれまでの考え方が一変するようなこともあるでしょうし、今まで抱えていた悩みがどうでもよくなるようなことになったりもします。
また、この夢はあなたの内にあるものの変化を指す場合もあり、たとえば素晴らしい閃きが生まれる、クリエイティブ性が高まるようなことを意味したりもします。
さて、吉と出るか凶と出るか
今日はここまで、また明日!